その2
【ややご近所にて】



と、いうことで・・近場のはたけ道などに
散歩がてら行ってまいりました。    
くもりでしたが まあまあ明るい日です。
またまた、オート設定にしてみます。 

すごくありがちな花の撮影とかしてみる。
接写はけっこういけます。花芯まで鮮明な
感じ。 この画像じゃわからないけど。→


     
わりと広いもろこし畑です。東京都下 
だけど、三多摩地区にはまだまだ緑が 
残っています。真夏になると肥やしの 
臭いがやや気になるが、コンクリート 
ジャングルだけが東京ではないのです。

駅前にはそれなりの商店街があり、車を
少し走らせれば買い物にも不自由しない
こういう環境は好きなんです。ネオン街
やトレンディなビルはたまに見ればいい
けれど・・毎日見ていても飽きない自然
が手近にあるっていい事かもしれない。
     
それらしく、里芋?とかも写す。  
ここには出てないけど遊びに来てる
野良犬とかが少しいたのです。  

この天気のわりには緑が青いな、と
思っていたら・・とっくに夏だった
のですね。           
     
さすがに畑の画像は見飽きたでしょう
から・・・前々から気になっていた所
へ移動します。          
     


ここは地元の人しか知らない抜け道です。
で、車一台ずつしか通れぬ小さなトンネル
があります。'02年頃まではもろ打ち出し
の壁面で・・どくろとかの落書きが数多く
あった所なのです。でも、今はご覧のよう
な付近の小学生によるイラストがちりばめ
られています。子供の絵の力か、落書きは
なくなり・・通学路らしい明るい道となり
ました。今回はすっかりローカルな話題で
すいませんが、この子たちを応援してやり
たかったのです。のびのびとしていい絵だ
とは思いませんか・・・・       
 形は目で覚えるもの、色は五感で感じる
ものじゃないかと思われますね。    

もろこしのように太陽にまっすぐ伸びてほ
しいこのごろでした。         



 小学高学年を過ぎると感受性よりもリアルな視点が重要視され
がちですが・・感覚的な部分を残せた子供の方がアートには近い
気がします。絵を描く技術と感覚のバランスは、私にもまだ理解
できてはおりませんが・・・目に見える形をとらえる力と表現力
とは必ずしも一致しないものかもしれません。        


おまけ「色とかたち」

色や形とかのイメージは子ども
の頃から蓄積されて、いわゆる
平面構成的な要素を持ってきま
す。美術学校に入るとデザイン
の勉強として下図のような平面
構成の授業があったのを思い出
しました。         


課題「つめたさ と あたたかさ」



平面構成とは一定のルールを守
りつつ、テーマのイメージに合
わせた色と形を配列するもので
す。            
この平面構成のルールとして
「つめたさ」には四角で構成
し、「あたたかさ」には丸い
形で構成しています。   

寒色と暖色をそれぞれに使い
分けて作品を描くわけですが
パソコンがあったら、こんな
簡単に作業できます。   
もちろん、絵の具をきれいに
塗る技術を習得する意味も含
まれていたわけですが・・ 
高校時代から平面構成の勉強してきた私は、大学に入ってまで同じような
授業を受けたくなかったのかもしれません・・・上記と同じ課題に下図の
ような作品を出してみました。                   

「アンチ平面構成」


前述したルールをことごとく
破り、絵の具が混ざりきって
いない状態で塗りつぶしたの
です。アンチ野郎ですね(笑)

授業中に担当教師が怒ったの
を初めて目前にしました。 
 無論、怒りの再提出となり
もう少し普通な作品を提出し
ました。なぜか参考作品にな
り、手元には残っていないの
でした。このときからクラス
メートから変人扱いされ・・
担当教師には妙に気に入られ
卒業後も会ってたりするのは
不思議なもんです。    

マネはしない方がいいよね。


 

また、ぶらりとどっか行ったら・・アップします(笑)


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